4070Tiと3090を徹底比較!2つのグラボの性能・価格・消費電力の違いを分析。

 
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「新しく発売されたRTX4070TiってRTX3090と比べて性能はどうなの?」

「RTX4070TiとRTX3090だとどっちのほうが価格が高い?」

「結論どっちのグラボを買えばいいのか教えてほしい」

「ワットパフォーマンスが高いのはどっち?」

「実際に買った人の意見を聞いてみたい!!」

この記事をこれから読もうとしている方はこういった疑問を持っているでしょう。

今年4月に新しく発売されたRTX4070Tiの性能は未知な部分が多く、前作の3000シリーズ最強のRTX3090と比較してどちらが性能面で優れているのか、コスパはどうなのか気になるところです。

ツイッターでもこういった疑問を多く見かけます。

結論から言うと、性能面でもコスパの面でも優れているRTX4070Tiを購入すべきです。

この記事ではなぜRTX4070Tiを購入すべきなのかを

4070Tiと3090の性能や消費電力を比較、3DMARKでベンチマーク測定

RTX4070TiとRTX3090の価格の違い

ゲームタイトルごとにフレームレートを比較

おすすめのRTX4070Ti搭載ゲーミングPC

実際にRTX4070Tiを購入した人の声

といった流れで徹底的に解説していきます。

この記事を最後まで読むことでRTX 4070TiとRTX 3090 の違いや、なぜRTX4070Tiを購入すべきなのかが理解できます。

これまで20台以上のゲーミングPCの購入経験のあるこの私が、初心者の方にもわかりやすく解説していますのでぜひ最後までお付き合いください。

手っ取り早くおすすめのRTX4070tiやRTX3090搭載のゲーミングPCについて知りたい方は下の表をチェック!

RTX4070Ti搭載モデル
  • 【RTX3090を上回るスペック! 259800

    Core i7-13700 + RTX 4070Ti

  • 【水冷式クーラー搭載のRTX4070Ti】 269800円

    Core i7 13700F + RTX 4070Ti

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4070Tiと3090の性能を徹底比較

この章ではRTX4070TiとRTX3090の基本性能(CUDAスコアやクロック速度など)や消費電力の比較、レイトレーシングとDLSSのスコア比較、CPUのボトルネックの違いについて解説していきます。

4070Tiと3090の基本性能

まずはRTX4070TiとRTX3090の基本性能の違いについて見ていきます。

主にCUDAコア数、メモリ、メモリバス幅、クロック速度、消費電力の5つの数値を比較していきます。

CUDAコア数:CPUのコアと同じようなものだと考えてもらえればよいのですが、データを処理するために必要な算術演算や論理演算を実行することができます。つまり、CUDAコア数が多いほどGPUが演算を行える能力が高くなり、高速な数値計算やグラフィックス処理などの高負荷な作業に適しています。

メモリ:グラフィックボードが画像データを一時的に格納するための領域のことを指します。一般的に、グラフィックボードのメモリ容量が大きいほど、より高解像度の画像を同時に処理したり、より複雑な3Dモデルをレンダリングしたりすることが可能となります。

クロック速度:これはメモリが一秒間に読み書きできるデータ量を示します。メモリのクロック速度が高ければ高いほど、GPUが同時に処理できる情報量が増え、ゲームや3Dアプリケーションのレンダリング速度が向上します。

メモリバス幅:メモリが一度にどれくらいの量のデータを送れるのかを測る指標です。この幅を表したのが「128bit」とか「384bit」といったもので、数字が大きいほど大容量のグラフィック表示でも滑らかに表示させることができます。

消費電力:グラフィックボードが動作するために必要な電力のことを指します。消費電力は通常ワット(W)で測定され、グラボの種類によってはさまざまな消費電力を持っています。

各スペックRTX4070TiRTX4070RTX3090
アーキテクチャAda LovelaceAda LovelaceAmpere
CUDA コア数7,680 588810496
ベースクロック2.3 GHz1.92 GHz1.395
ブーストクロック2.6 GHz2.47 GHz1.695
メモリタイプGDDR6XGDDR6XGDDR6X
メモリ容量12 GB 12GB24GB
メモリバス192-bit192-bit384-bit
RT コア数60 (第3世代)46(第3世代)82(第2世代)
Tensor コア数240 (第4世代)184(第4世代)328(第3世代)
DLSSDLSS 3 DLSS 3 DLSS2
最大消費電力285W200W350W
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メモリはどちらもGDDR6Xを採用しています。

グラフィックボードの処理速度はどちらが優れているのでしょうか?

処理速度はCUDAコア数、メモリの容量とバス幅、クロック速度(ベースクロックとブーストクロック)の数値を総合して決められます

RTX3090のほうがCUDAコア数・メモリ容量・メモリバス幅は高いです。

しかしながら、クロック速度がRTX4070Tiのほうが1.6倍も高い性能となっています。

そのためRTX3090とRTX4070Tiは同等の処理能力を持つといえます。

実際に「3DMark Time Spy」というWindows 10ゲーミングPC向けのDirectX 12ベンチマークテストによってRTX4070TiとRTX3090のスコアを比較しました。

Time spyでは通常のWQHDの解像度とTime spy extremeという4Kの解像度で測定を行いました。

比較してみるとWQHD解像度、4K解像度共に同じスコアを叩き出しており、若干RTX4070Tiのほうが高いですが性能差はほとんどないといえます。

次に消費電力についてみていきます。

消費電力に関しては、RTX4070Tiが285W、RTX3090が350WとRTX4070Tiのほうが20%少なく済む結果となっています。

結論RTX4070TiとRTX3060のスペック自体に差はありませんが、消費電力がRTX4070Tiのほうが少なく済むのでコスパがいいのはRTX4070Tiということが言えます。

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レイトレーシングとDLSSのスコア比較

RTX4070Tiは第4世代のTensorコアとDLSS3を搭載していますが、RTX3090では第3世代のTensorコアとDLSS2を搭載しています。

DLSSとは?

DLSSは元の解像度よりも低い解像度でゲームをレンダリングし、その後ディープラーニングを用いてこの低解像度の画像をより高解像度の画像にアップスケーリングします。
これにより、DLSSはGPUに高い負荷をかけずに高解像度のゲームプレイを可能にします。

DLSS3はDLSS2に比べ搭載しているTensor コアのスペックが高いため、同じ画質でもより高いフレームレートを出すことが可能になっています。

実際、3DMarkの NVIDIA DLSS feature testでDLSSをオンにした値をRTX3090とRTX4070Tiで比較すると

RTX4070TiRTX3090
DLSS オン155124
DLSS オフ7058

という結果になりました。

DLSS オンにするとRTX4070Tiが1.25倍スコアが良いという結果となっています。

またRTX4070Tiには第3世代のRTコアが搭載されており、RTX3090と比較してレイトレーシング機能の大幅な向上がみられます。

レイトレーシングとは、「光源から出ている光の量や方向を把握し、水面や物体の表面などで起こる光の屈折や反射など現実世界で発生しうる様々な影響をコンピューターで計算して、より現実に近い映像を作り出す技術」です。

百聞は一見に如かずですので、下の動画を見てみましょう。

動画の17秒あたりでレイトレーシングoffの時とonの時が比較されていますが、onの時により鮮明に水たまりの光の反射や屈折がうまく表現されていて、より現実に近いものになっています。

3DMARKのリアルタイムレイトレーシングベンチマークテスト「Port Royal」でスコアを比較すると、

RTX4070TiRTX3090
スコア1398712643

とRTX4070Tiの方が1.1倍スコアがいいことがわかります。

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ゲーム別のフレームレート計測

グラボを選ぶ際、自分がプレイしたゲームのタイトルでどれくらいのフレームレートを出すことができるのかを検証することはめちゃくちゃ大事です。

下の動画は60fps、144fps、240fpsで比較した場合の見え方の違いを動画にしたものですが、60fpsと144fpsでは圧倒的な差があります。

そのためフレームレートを基準にグラボを選ぶことは重要です。

今回はCPUにIntel Core i7-12700Kを搭載したゲーミングPCを使って、ゲームタイトルごとにRTX4070TiとRTX3090のフレームレートを実際に測定しました。

Apex

解像度RTX4070TiRTX3090
フルHD(最高設定)228fps197fps
WQHD(最高設定)188fps179fps
4K(低設定)158fps144fps
4K(最高設定)102fps92fps

フルHD〜4K全てでRTX4070TiのほうがRTX309よりもフレームレートが高いという結果になりました。

4K最高設定ではどちらのグラボも快適にプレイするには少し厳しいと思います。

RTX3000シリーズだったらどれくらいのフレームレートが出るか知りたい方はこちら

フォートナイト

フォートナイトはレイトレーシング&DLSS3対応のゲームです。

下にフルHDの最高設定、WQHDの最高設定、4Kの低設定・最高設定での平均フレームレートを比較しました。

解像度RTX4070TiRTX3090
フルHD(最高画質)240fps197fps
WQHD(最高設定)229fps197fps
4K(低設定)140fps128fps
4K(最高設定)112fps105fps

フォートナイトの最高画質設定のフォートナイトの描画負荷はかなり重く、高いフレームレートが出にくいのが特徴です

フルHD〜4K全てでRTX4070TiのほうがRTX309よりもフレームレートが高いという結果になりました。

フルHD、WQHDの最高画質で共に高いフレームレートを出すことができています。

4Kの最高設定はRTX4070tiであればぎりぎりプレイできるといったレベルです。

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ヴァロラント

解像度RTX4070TiRTX3090
フルHD(最高設定)328fps324fps
WQHD(最高設定)300fps305fps
4K(低設定)278fps280fps
4K(最高設定)240fps230fps

ヴァロラントは比較的動作の軽いゲームです。

結果を見てわかるようにRTX4070Ti、RTX3090共にすべての解像度において高いフレームレートを記録しています。

ヴァロラントだけをPCで遊ぶならグラボの性能はRTX3070Tiやそれ以下のグラボ(RTX3060TiやRTX3070)でも十分です。

VAROLANTおすすめのグラボ・ゲーミングPCを知りたい方はこちらから

MW2:COD

MW2:CODはDLSS3対応のゲームでかなりの重量級のゲームタイトルです。

下にフルHDの最高設定、WQHDの最高設定、4Kの低設定・最高設定での平均フレームレートを比較しました。

解像度RTX4070TiRTX3090
フルHD(最高設定)182fps165fps
WQHD(最高設定)162fps149fps
4K(低設定)134fps101fps
4K(最高設定)92fps82fps

RTX4070Tiのほうが若干フレームレートですが、ほとんどフレームレートは同じです。

どちらも4Kまでは安定してフレームレートを出すことができていますが、4Kになると途端にスコアが悪くなっています。

どちらのグラボもWQHDまでの使用をおすすめしますが、4Kでプレイしたいという方はDLSSを使用してフレームレートを上げましょう。

COD MW2の推奨スペックを詳しく知りたい方はこちらから

ff14

ff14はDLSS3対応の比較的軽いゲームです。

下にフルHDの最高設定、WQHDの最高設定、4Kの低設定・最高設定でのフレームレートを比較しました。

解像度RTX4070TiRTX3090
フルHD(最高設定)280fps256fps
WQHD(最高設定)252fps223fps
4K(低設定)168fps148fps
4K(最高設定)130fps118fps

ff14は比較的軽いゲームです。

RTX4070Ti、RTX3090共にフルHD〜4Kまで全て遊ぶことができます。

ff14は他ジャンルと違って高fps値環境の恩恵は小さいため、100fps以上あれば正直十分です。

ff14だけをプレイするならこの2つのグラボはオーバースペックです。

より安価なRTX3060TiやRTX3060を選ぶのが良いでしょう。

FF14をプレイするのに必要なスペックを詳しく知りたい方はこちらから

cyberpunk2077

解像度RTX3070TiRTX3090
フルHD(最高設定)162fps148fps
WQHD(最高設定)152fps128fps
4K(低設定)110fps105fps
4K(最高設定)103fps96fps

cyberpunk2077はゲーミングPCゲームの中でも最高クラスに重いゲームです。

RTX4070TiのほうがフルHD〜4Kすべてでスコアが上回っていました。

結果を見ると、どちらもWQHDまでは快適に遊ぶことができますが4Kとなるとフレームレートが急激に落ちます

4Kでは快適に遊ぶことは難しいと思います。

ただこのゲームはRPGゲームなのでそこまで高フレームレートを出す必要があるかと言われれば微妙ですが、高フレームレートを望む場合はRTX4080やRTX4090を購入する必要があります。

RTX4080やRTX4090の基本スペックについて詳しく知りたい方はこちらから

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4070Tiと3090の価格比較

現在のRTX4070TiとRTX3090の市場価格を下の表にまとめました。

GPURTX4070TiRTX3090
発売日2023年1月2020年9月
価格131090円221874円
 Amazonで価格を確認するAmazonで価格を確認する

RTX4070TiとRTX3090の価格ですが、現時点で価格はRTX3090はRTX4070Tiの2倍近い値段になっています。

基本スペック、レイトレーシングとDLSSのスコア、ゲームタイトル別のフレームレートはRTX4070Tiのほうが上回っています。

ここからRTX4070Tiの需要が高くなり値段が上がってくる可能性はありますが、現時点でのコスパの良さはRTX4070Ti>RTX3090となっています。

結論、今なら4070Tiを買うべき

ここまでRTX4070TiとRTX3090を比較していきました。

結論RTX3090とRTX4070Tiのどっちを買うかに関しては、迷わずRTX4070Tiを購入しましょう。

理由を下にまとめました。

・現在の価格がRTX3090がRTX4070Tiの2倍

・消費電力がRTX3090>RTX4070TiとRTX3090のほうが多くの電力を消費

・基本スペック(CUDAスコア、メモリやメモリバス幅、クロック速度など)はRTX3090と同等

・DLSSをオンにした時のスコアはRTX4070Tiのほうが1.25倍高い

・レイトレーシングスコアもRTX4070Tiのほうが1.1倍高い

・Apex、フォートナイト、COD MW2、ヴァロラント、FF14、cyber punkといった有名タイトルでフレームレートを測定した結果、全てのゲームでRTX4070Ti>RTX3090であった。

今回様々な観点でRTX3090とRTX4070Tiを検証してきましたが、価格、消費電力、レイトレーシング・DLSSスコア、ゲームタイトル別のフレームレートなどあらゆる点でRTX4070Ti>RTX3090でした。

どっちを買えばいいか迷っている方は、迷わずRTX4070Tiを購入すべきでしょう。

RTX4070Tiの搭載ゲーミングPC

ここからはRTX4070Tiを搭載したゲーミングPCを紹介していきたいと思います。

FRGAG-B760M/WS1109/NTK
4.5

FRGAG-B760M/WS1109/NTKはRTX4070Ti搭載のゲーミングPCです。
ゲーミング性能としてはどんなゲームでもフルHD~WQHDの最高設定で144fps以上で快適に楽しむことができ、4Kでも中~高設定でも100fps以上は出すことが可能です。
他のBTOショップでRTX4070搭載シリーズを買おうと思うと30万近くかかるところを性能を落とさず25万円台で買えるのは非常にお得です。
またメモリ32GB、ストレージ1TBと十分搭載されています。
12月1日までですのでお求めの方はお早めに購入してください。

参考価格

259800円

OS

Windows 11 Home 64ビット

CPU

Core i7-13700F

GPU

GeForce RTX 4070Ti

メモリ容量

32(16GB x2)

ストレージ

1TB M.2 NVMe SSD

RTX4070Tiが安く買えるのは今だけ!12月8日まで

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FRGHB760/WS1020(フロンティア)
4.5

FRGHB760/WS1020は2023年に発売された最新の4000シリーズであるRTX4070Tiを搭載したゲーミングPCです。
インテル Core i7-13700F+RTX4070Tiを搭載し、前世代最強のRTX3090と価格は安いもののRTX3090を上回るスペックを誇ります。
RTX4070Tiは現行のグラボの中でコスパNo1だと思います。
ほぼすべてのゲームで4Kの最高設定で遊びたい方や、コスパ良くハイエンドモデルのゲーミングPCを手に入れたい方にはおすすめです。
期限は1週間なので、購入を検討している方は急ぎましょう!

参考価格

269800円

OS

Windows 11 Home

CPU

インテル Core i7-13700F

GPU

GeForce RTX 4070Ti

メモリ容量

32GB

ストレージ

2TB M.2 NVMe SSD

RTX4070Tiが安く買えるのは今だけ!12月8日まで

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LEVEL-R779-LC137KF-UL2X(パソコン工房)
5.0

LEVEL-R779-LC137KF-UL2XはRTX4070Ti搭載のパソコン工房のゲーミングPCです。
価格設定が良心的でRTX4070Tiが最大限の力を発揮できるようなパーツ構成になっています。
RTX4070TiはCPUによってはボトルネックが起こる可能性があります。しかし搭載されているCore i7-13700KFはRTX4070Tiの高クロック処理に対応できるため、CPUに負荷がかかりやすいゲームをプレイしたとしてもRTX4070Tiの性能を発揮できます。
さらに高クロックを維持するため、360 mmサイズの大型水冷式クーラーを採用しています。
非常におすすめの1台となっていますので是非購入のほうをご検討ください。

参考価格

329800円

OS

Windows 11 Home

CPU

Core i7-13700KF

GPU

GeForce RTX 4070Ti

メモリ容量

32GB

ストレージ

1TB

今なら60回払いまで金利0でローンを組める!月々5400円~

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G-Tune FZ-I7G7T
3.5

G-Tune FZ-I7G7TはRTX4070Ti搭載のマウスコンピューターのゲーミングPCです。
RTX4070TiはCPUによってはボトルネックが生じやすいですが、搭載されているCore i7-13700KFはRTX4070Tiの高クロックにも対応できるため問題はありません。
スペック的には4K高設定以上で高フレームレートが狙える一台でしょう。
またメモリには最新のDDR5 32GBを搭載しており、ゲーム以外のクリエイティブ作業などにも使うことができます。
現在セール中で定価より3万ほど安く買えるのでぜひ検討してみてください。

参考価格

379800円

OS

Windows 11 Home

CPU

Core i7-13700KF

GPU

GeForce RTX 4070Ti

メモリ容量

DDR5 32GB

ストレージ

1TB

今ならセールで3万円割引!9月13日まで

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実際に4070Tiを購入した人の口コミを紹介!

ここまででRTX4070Tiの購入を検討されている方の中には「RTX4070Tiって実際どうなの?」、「実際に購入した人の口コミを聞いたい」と思われている方も多いと思います。

そこでゲーブロは実際にRTX4000シリーズを購入したことがある方30人を対象にクラウドソーシングを用いて独自のアンケート調査を実施しました。

調査方法クラウドソーシング
調査対象実際にRTX4000シリーズを購入したことがある方
調査人数30人
質問内容フロンティアを利用してみて良かった点、改善したほうがいい点。

その中からRTX4070Tiを購入したことがある方の口コミをピックアップしました。

他のRTX4000シリーズの口コミを見たい方はこちらから

口コミ

21歳男性の方
とても作業が働くし、ゲームも快適にできて満足です。しいて言うなら自分のだけかもしれませんが、
少しうるさい感じがしました。


24歳男性の方
消費電力パフォーマンスが高いというのと他のグラボよりコンパクトであるという2点でRTX4070Tiを買ってよかったなと感じています。若干値段が高かったのが欠点かなと思いますが、フロンティアのセールを使って安く購入できました。


41歳男性
趣味の範囲でAIアート作成をしていますが、画像作成の速さや描画力のすごさにグラボ性能の力を感じ感動しています。AIアートの画像生成の種類にも、通常の画像生成と高画質化のための画像生成とありますが、通常画像で5秒くらい・高画質化画像で10秒強ほどで完成させることができ早いなと実感しています。

最先端のグラボ性能の高さややゲームだけでなくクリエイティブを作成する際にも高いパフォーマンスを発揮する点がユーザーから評価されているようですね。