「タルコフに必要なpcのスペックとは?」
「タルコフのメモリは?16GBで足りるの?」
「フレームレートってどれくらいなの?」
「タルコフにおすすめのゲーミングPCと値段を知りたい」
タルコフをPCでこれからプレイしたいという方はこのような疑問を持つ方は多いのではないでしょうか?
私自身もゲームを始める際、自分の持っているPCがそのゲームをプレイするのに必要なスペックを満たしているのかしっかりと調べます。
実際ツイッターでも
といった声が上がっています。
そのため目的のゲームをプレイするのにどれくらいのスペックのPCが必要なのか、グラボ別にどれくらいのフレームレートを出すことができるのかを把握しておくことは非常に重要です。
そこで本記事ではゲーミングPC歴5年のこの私が
について初心者にもわかりやすく解説していきますのでぜひ最後までご覧ください。
今すぐタルコフにおすすめのゲーミングPCを見たい方は下をクリック
タルコフをプレイするのに必要なPCスペックとは?
タルコフ公式の必要/推奨スペック
まずタルコフの公式サイトに書かれている推奨スペックはどれくらいなのでしょうか。
推奨動作スペック | |
OS | Windows 7 64ビット版 |
ストレージ | 22GB以上の空き容量 |
CPU | Intel Core i5 もしくはi7の3.2GHz以上 |
グラフィックス | 特に書かれていない |
メモリ | 8GB |
推奨動作スペックとは安定的に60fpsを出せるスペックのことです。
タルコフはβ版で2013年頃から更新されていないため、詳しい推奨スペックなどは書かれていません。上で書かれている推奨スペックは正直昔のPC構成のためあまりあてにならないように感じます。
ただタルコフはapexやフォートナイトなどと比較するとかなり重いゲームとなっていますので、グラフィックスを144fpsにするためには相当性能の良いグラボを用意する必要があります。
グラボはRTX3060Ti以上、CPUはCorei5以上が必要
タルコフはゲームの中でもかなり重いゲームなので、グラボはRTX3060Ti以上が求められます。
最低限のスペックだけあればいいという方はRTX3060を選択するのもありですが、高いフレームレートを出すことは無理なので画面がカクついたり、ラグが起きやすくなってしまうのが注意点です。(後程フレームレートの測定結果を紹介します。)
FPSゲームである以上、フレームレートの良し悪しは勝敗にかかわるので妥協してはいけないポイントでしょう。
また4Kで遊びたい人の場合はどうでしょうか?
低画質でもいいから4Kを楽しみたいという方はRTX3060TiやRTX3070、最高画質がいいという方はRTX3080以上の搭載されているゲーミングPCを購入する必要があります。
次にCPUについてですが、グラフィックボードの次に重要な要素です。
確かに高性能なグラボがゲームのグラフィックスに一番影響を与えますが、CPUがある程度の性能がないとグラボの性能を最大限に生かすことができません。
「ゲームなどのグラフィック性能は、グラフィックボードが高性能であればよいわけではなく、同時にCPUもある程度の性能が必要です。
CPUの性能が低すぎると、ボトルネックとなりグラフィックボードの性能を100%引き出せなくなります。」(こまたろPC引用)
Core i5の11世代以上、AMDRyzen 5 3500以上あれば問題なく動作します。
これ以下のCPUだとボトルネックが問題になってくるため、グラボの性能を最大限発揮できなくなる可能性があるでしょう。
タルコフを快適に遊ぶためにはグラボはRTX3060Ti以上、CPUはCore i5の11世代以上が必須です。
タルコフに必要なメモリ容量は16GBじゃ足りない?
タルコフでは最低限16GB以上のメモリを確保する必要があります。
ほかのゲームでは8GBあれば足りますが、タルコフではマップが広大ということもあり確実に足りません。
配信や動画編集、ネットでの情報収集、友達と電話などでつなぎながらゲームをプレイするという方は16GBでは足りません。
その場合、32GB以上用意する必要があるのでメモリを増やすなどの対応をしましょう。
結論16GBでもプレイすることは可能ですが、友達と通話したり他のプラウザでマップを開きながらマルチ画面で遊ぶ場合は確実に16GBでは足りないので32GBに拡張することをおすすめします。
メモリはCPUやグラボと比較すると安価に拡張できるのでぜひタルコフで遊ぶ場合は32GBに拡張するとよいでしょう。
FPS制限を解除して120fps出す方法
そもそも120fps以上を出すためにはRTX3060Ti以上のグラフィックボード、Core i5の11世代以上のCPU、120Hz以上のリフレッシュレートを出すことが可能なモニターが必要になってきます。
これらを満たした場合に、fps制限を解除すると120fps以上でゲームをプレイすることが可能です。
以下の手順に従って、FPS制限を解除してください。
- ゲームを起動し、メインメニューに移動します。
- 右上の歯車アイコンをクリックして、設定画面を開きます。
- 設定画面の上部にあるタブの中から、「グラフィック」を選択します。
- 「画面」セクションにある「VSync」の設定を「オン」にします。これにより、FPS制限が解除されます。
この方法を使えばfpsが飛躍的にアップし、より高いフレームレートでタルコフを遊ぶことができます。
グラボ別にベンチマークを測定
ここではグラボ(RTX3060、RTX3060Ti、RTX3070、RTX3080)ごとにどれくらいのフレームレートが出るのかを検証しました。
映像は基本的に静止画を連続して表示することで動いていると人間に認識させている。
1秒間の動画が何枚の画像で構成されているかを示す単位のこと。
単位はfps。144fpsであれば1秒間に144枚の静止画が表示されている状態。
基本的にフレームレートが高いほどグラフィック性能が高く、カクつきなどもなくなる。
フレームレートの基準ですが120~144fpsを安定的に出せるグラボを選ぶようにしましょう。
下の動画は60fps、144fps、240fpsで比較した場合の見え方の違いを動画にしたものですが、60fpsと144fpsでは圧倒的な差があります。
そのため個人的には120~144fpsを安定して出せているかどうかを快適にゲームをプレイできる基準としています。
計測条件は以下の通りです。
・レンダリング解像度:100に設定
・DLSS:オフ
・CPUはCorei5 12400Fを使用
・グラフィック設定:低・最高設定の2つ
RTX3060のベンチマーク
フルHD・WQHDの低設定であれば144fpsで安定してます。
しかし、フルHD・WQHDの最高設定、4Kでは遊ぶことは難しいでしょう。
最低限のプレイはできますが、グラフィック設定を上げてフレームレートを安定させたい方にはおすすめできません。
RTX3060Tiのベンチマーク
フルHDではどの設定でも120fps以上のフレームレートが出ていて、フルHDで快適に遊ぶことができます。
WQHDでも最高設定を除いては快適に遊ぶことができます。
したがってフルHD・WQHDを快適に遊ぶことができるRTX3060Tiがタルコフの推奨スペックということになるでしょう。
4Kでも低設定であれば遊ぶことができます。
RTX3070のベンチマーク
フルHDではRTX3060Ti同様にどのグラフィック設定でも安定してゲームをプレイすることができます。
WQHDではRTX3060Tiと違って最高設定でもギリギリ遊ぶことができます。
4Kだと低設定であればプレイ可能ですが、最高設定となるとまだ厳しいです。
RTX3080のベンチマーク
フルHD、WQHDではどんなグラフィック設定でも120fpsを超えていて、快適に遊ぶことができます。
4K最高設定でも60fpsを超えているため遊ぶことは可能ですが、あまりおすすめしません。
4Kの最高設定で遊びたい方はRTX4000シリーズで遊ぶことをおすすめします。
タルコフでRTX4000シリーズのフレームレートを知りたい方はこちら
ここまでをまとめると、
RTX3060Ti:おすすめ。フルHDとWQHD低設定で快適に遊ぶことができる。
RTX3070:RTX3060Tiよりも安定してフレームレートを出せる。4Kでもプレイ可能。
RTX3080:フルHD、WQHDともに144fpsで張り付き可能。4K最高設定でもギリギリ遊べる。
フルHD・WQHDで遊ぶのであれば、おすすめはRTX3060Tiです。
120fps以上で安定してゲームを遊ぶことが可能です。
4Kで遊ぶことを考えている方は、RTX3080もしくはRTX4000シリーズを購入するのが良いでしょう。
タルコフにおすすめのゲーミングPC
ここまでタルコフの推奨スペックについてグラボ、CPU、メモリ・ストレージの点で見てきました。
続いてはこれらを踏まえてタルコフをプレイするのにおすすめのゲーミングPCについて解説していきたいと思います。
安く価格を抑えたい人向けのゲーミングPC
価格をなるべく抑えたいという方はRTX3060を搭載したゲーミングPCを選ぶといいでしょう。
RTX3060であればフルHDの低・中設定程度なら144fpsでのプレイが可能です。
RTX3060を搭載したゲーミングPCであれば14万~15万ほどで購入できるため、予算を抑えて最低限の環境でプレイしたいという方におすすめです。
STORMのRTX3060搭載ゲーミングPCです。
RTX3060+Core i5 13世代を搭載していながら値段は15万円を切るという破格のコスパを誇っており現時点で右に出る商品はありません。
フォートナイト、apex、ヴァロラントなどの軽いゲームならフルHDの最高設定で遊ぶことが可能です。
高い通気性を誇るメッシュフロントパネルを搭載しているのも特徴です。
参考価格 | 148000円 |
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OS | Windows 11 Pro |
CPU | インテルCorei5 13400 |
GPU | GeForce RTX 3060 |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ | 500GB |
パソコン工房のLEVEL-M76M-137-SAXはRTX 3060Tiを搭載したゲーミングPCです。
Corei7 13700+RTX3060Tiを組み合わせたハイスペックなゲーミングPCで、フルHDではどのゲームでも最高画質で楽しむことができ、WQHDでもapexやフォートナイトなどの軽いゲームであれば遊べます。
ストレージが512GBなのが少し物足りないですが、1TBにグレードアップすることも可能です。
今なら分割払いで月々3900円で購入いただけますのでお急ぎください。
参考価格 | 189800円 |
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OS | Windows 11 Home |
CPU | Core i7 13700 |
GPU | GeForce RTX 3060Ti |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ | 512GB |
フルHD最高画質で安定してプレイしたい方
フルHD高画質、WQHDで安定してゲームをプレイしたいという方にはRTX3060TiやRTX3070搭載のゲーミングPCを選ぶといいでしょう。
RTX3060TiやRTX3070ならフルHD高画質で144fps以上で安定してゲームをプレイすることが可能です。
またほかのゲームタイトルをプレイする場合でもフルHDの高画質ならほぼどんなゲームでもプレイできると思います。
タルコフだけではなくapexやフォートナイトなどの他のfpsゲームをやりたい方であればこちらを購入するようにしましょう。
DG-I5G6TはRTX3060Ti搭載のマウスコンピューター製のゲーミングPCです。
Core i5-13400F+RTX 3060Tiでapexやフォートナイトはもちろん、cod mw2やタルコフなどの重いゲームでもフルHD高設定で楽しむことができます。
さらに最新規格のDDR5を搭載していて処理スピードが圧倒的に早いです。
さらに周辺機器(マウス、キーボード、ヘッドセット、液晶ディスプレイ、マウスパッド、ゲームパッド)がセットでついてくるので、ばらばらに買うよりも安く手に入れられます。
初心者におすすめの1台といえるでしょう。
参考価格 | 219,800(36回払いまで手数料無料) |
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OS | Windows 11 Home |
CPU | インテル Core i5-13400F |
GPU | GeForce RTX 3060Ti |
メモリ容量 | 16GB(DDR5) |
ストレージ | 512GB |
FRGXB760/M913/NTKはフロンティアのRTX3060Tiを搭載したゲーミングPCです。
特徴は何と言ってもセール品ゆえの価格の安さです。
RTX3060Ti+Core i5-13400F を搭載していながら、14万円代で購入できるという神コスパ製品です。
このスペックであれば多くのゲームタイトルをフルHD最高設定で快適に遊ぶことができ、軽いゲームであればWQHDでも遊べます。
ストレージも1TB搭載されており、多くのゲームを保存することができます。
期間限定PCですのでお早めに!
参考価格 | 149,800円 |
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OS | Windows 11 Home |
CPU | Core i5-13400F |
GPU | GeForce RTX 3060Ti |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ | 1TB |
FRGAG-H670/ARZ3BはフロンティアのRTX3070Ti搭載のゲーミングPCです。
このPCは現在セール商品で、Core i7-13700F+RTX 3070Tiというハイスペックな構成でありながら23万円台という激安価格で購入できます。
性能に関してRTX3070TiはフルHD、WQHDであればどのゲームでも最高設定で遊ぶことができます。
CPUにはCorei7を搭載し、最新のCPUではないですがボトルネックにならずRTX3070Tiの性能を生かしてくれます。
長く愛用できるゲーミングPCといえます。
参考価格 | 274,800円 |
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OS | Windows 11 Home |
CPU | Core i7-13700F |
GPU | GeForce RTX 3070Ti |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ | 1TB |
FRGAG-H670/ARZ3BはフロンティアのRTX3070Ti搭載のゲーミングPCです。
このPCは現在セール商品で、Core i7-13700F+RTX 3070Tiというハイスペックな構成でありながら23万円台という激安価格で購入できます。
性能に関してRTX3070TiはフルHD、WQHDであればどのゲームでも最高設定で遊ぶことができます。
CPUにはCorei7を搭載し、最新のCPUではないですがボトルネックにならずRTX3070Tiの性能を生かしてくれます。
長く愛用できるゲーミングPCといえます。
参考価格 | 274,800円 |
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OS | Windows 11 Home |
CPU | Core i7-13700F |
GPU | GeForce RTX 3070Ti |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ | 1TB |
4Kで最高のグラフィックスを体験したい方向けのゲーミングPC
4K高画質でタルコフの世界を堪能したいという方はRTX3080もしくはRTX4000シリーズ搭載のゲーミングPCを購入するのがよいでしょう。
RTX3080なら4K低~中設定で、RTX4000シリーズなら最高設定で快適に遊ぶことができます。
また、他のどんなゲームタイトルでもRTX3080レベルのグラボであれば4Kでプレイすることが可能です。
紹介するのはSTORMのPG-PD12。値段はRTX3080を搭載しているモデルの中では比較的安価なゲーミングPCとなっています。
CPUはインテルCorei7-12700Fプロセッサーを搭載しており、最新の高性能CPUを搭載しています。
グラボはGeForce RTX 3080でフルHD、WQHD、4K全ての解像度で144fpsを安定的に出すことが可能となっています。
4Kでapexを楽しみたいという方はこちらのゲーミングPCを買うとよいでしょう
参考価格 | 289800円 |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
CPU | Core i7-12700 |
GPU | GeForce RTX 3080 |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ | 1TB |
紹介するのはパソコン工房のLEVEL-R7X6-LCR57X-VAX。
CPUはRyzen 7 5700XとCorei7シリーズには若干性能は劣りますが、RTX3080の能力を引き出す性能は持っており、しかもCorei7シリーズよりも安価です。
参考価格 | 274800円 |
---|---|
OS | Windows 11 Home |
CPU | CPU Ryzen 7 5700X |
GPU | GeForce RTX 3080 |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ | 1TB |
分割払いで月々の負担を軽減できる
ここまでCoD:MW2をプレイするのにおすすめのゲーミングPCをグラボ別に紹介していきましたが、それでもやはり購入するにはハードルが高すぎると思われている方も多いと思います。
そこで当サイトでは分割払いを推奨しております。
一括払いはなかなか難しいゲーミングPC分割払いであればお客様の負担を減らすことができます。
先ほど紹介したおすすめゲーミングPCはすべて分割払いOKな商品となっています。
・マウスコンピューター:最大36回の分割払いが可能となっていて、しかも分割払い手数料が無料なのでゲーミングPC以外にプラスでかかる費用はありません。ネット申し込みで簡単にお手続きできるためぜひこの分割払いを利用するといいでしょう。
・STORM:最大60回の分割払いが可能となっていて、しかも12回払いまで金利手数料無料なのでお得です。WEB上のご注文フォームからご利用いただいた場合、通常、最短約1営業日にて承認手続きが完了します。
・ツクモ:ツクモでの分割払いではクレジットカードでの分割払いをお勧めします。ショッピングクレジットだと金利手数料がどの回数を選択した場合でもかかってしまいます。
・FRONTIER:ツクモと同様、クレジットカードの分割とショッピングクレジットの2つがあります。ショッピングクレジットだと利息がかかってしまったり、審査に時間がかかったりなど問題が発生するケースがあるのでクレジットカードをお勧めします。
安くゲーミング手に入れるならセールで買うのがおすすめ
セールならフロンティア
ゲーミングPCは高価なものが多く、できる限り予算を抑えたいという方はセールを狙っていくことをおすすめします。
その中でもフロンティアのセールは他のパソコンショップに比べセールが開催される頻度が極めて高く、お得にゲーミングPCを買いたい方には非常におすすめです。
セール対象モデルは数に限りがあるので、このモデルのゲーミングPCが欲しい!と思ったらすぐに購入しないと売り切れてしまうので注意しましょう
開催日程は下のようになっています。
1月 | 新春セール&福袋 |
2月 | 冬のお得市 |
3~4月 | 新生活応援セール&大決算セール、春のパソコン祭り |
5月 | GWセール |
6月 | ウルトラボーナス祭り&夏のボーナスセール |
7~8月 | サマーセール |
8~9月 | 半期決算サマーセール |
9月 | 月末セール |
10月 | 厳選!全力祭 / 秋の感謝セール第3弾 |
12月 | 大感謝祭&兎ルトラセール |
現在は以下の二つのセールが開催中です。
セール対象モデルは数に限りがあるので、このモデルのゲーミングPCが欲しい!と思ったらすぐに購入しないと売り切れてしまうので注意しましょう
今の時期セールで買えるおすすめのゲーミングPC
まとめ
今回はタルコフをプレイするのに必要なスペックとグラボ別にどれくらいのフレームレートが出るかを検証しました。
まとめると
RTX3060Ti:おすすめ。フルHDとWQHD低設定で快適に遊ぶことができる。
RTX3070:RTX3060Tiよりも安定してフレームレートを出せる。4Kでもプレイ可能。
RTX3080:フルHD、WQHDともに144fpsで張り付き可能。4K最高設定でもギリギリ遊べる。
4Kでどうしても遊びたいというわけではないのなら、フルHD・WQHDのどちらも快適に遊べて価格もそこまで高くないRTX3060Tiを選択するのがベストでしょう。
ほかのゲームタイトルでRTX3060、RTX3070、RTX3080などグラボ別にどれくらいのフレームレートが出るかを確認したい方は下の記事を確認してみてください。
COD MW2の推奨スペックとグラボ別のフレームレートを見たい方
フォートナイトの推奨スペックとグラボ別のフレームレートを見たい方