「フォートナイトに必要なスペックとは?」
「グラボ別にどれくらいのfpsが出るか知りたい」
「フォートナイトにおすすめのゲーミングPCを教えてほしい」
フォートナイトをゲーミングPCでこれからプレイしたいという方はこのような疑問を持つ方は多いでしょう。ゲーミングPCの相場は現在16万前後と高く、無駄にお金を使ってしまってはもったいないです。そのためスペックの高く、コスパの良いゲーミングPCを選ぶ必要があります。
またゲームをする上で144fps以上のフレームレートを出す必要があります。下の動画は60fps、144fps、240fpsで比較した場合の見え方の違いを動画にしたものですが、60fpsと144fpsでは圧倒的な差があります。
そのため、144fps以上を確実に出せるグラボを選ぶ必要があります。
そこで本記事ではグラボ別にどれほどのフレームレートが出るのか、apexをゲームするのにおすすめのゲーミングPCを紹介したいと思います。
フォートナイトをプレイするうえで必要なスペックとは?
1、フォートナイト公式の推奨スペック
まずフォートナイトの公式サイトに書かれている推奨スペックはどれくらいなのでしょうか。
最低動作スペック | 推奨動作スペック | |
OS | Windows 7 64ビット版 | Windows 7 64ビット版 |
ストレージ | 22GB以上の空き容量 | 22GB以上の空き容量 |
CPU | Intel Core i3 2.4GHz | Intel Core i5 2.4GHz |
グラフィックス | Intel HD 4000 | GeForce GTX 660 |
メモリ | 4GB | 8GB |
最低動作スペックとはapexを最低限プレイするために必要なスペックのことで、このスペックギリギリのものを選んだとしても最大60fps出せるかどうかというレベルです。
推奨動作スペックとは安定的に60fpsを出せるスペックのことです。ただ60fpsは先ほどの動画を見ればわかりますが、PCでゲームをするならかなりもったいないです。144fpsを安定的に出せる高スペックなゲーミングPCを買って長く使った方が断然コスパはいいでしょう。
2、フォートナイトに必要なグラボ性能とは?
グラボはゲームのグラフィックスを決定するうえで重要な要素なので慎重に選ぶ必要があるでしょう。
フォートナイトの推奨スペックは、GeForce GTX 660ですがそれではせいぜいフルHDの低設定でも60fpsをギリギリ出せるか出せないかといったレベルで、PCを使ってプレイする意味は全くありません。ですのでこれ以上のスペックのグラボで144fpsを狙えるグラボを選ぶ必要があります。
フォートナイトは比較的軽いゲームなので、GeForceのGTX1650の搭載されているゲーミングPCを買えば余裕で144fpsを越えます。
フルHDで中高画質や、WQHDで144fps以上のフレームレートで楽しみたいという方は、GeForceのGTX1660sやRTX3060などを購入するのが良いでしょう。
また4Kで遊びたい人の場合はどうでしょうか?4Kモニターで遊ぶ場合どれくらいのグラボが必要なのか気になりますよね。
4K低画質で144fps以上を出したい方はRTX3060Ti、高画質で144fps以上を出す場合はRTX3070以上の搭載されているかなりハイスペックなゲーミングPCを購入する必要があります。
このように自分がどれくらいの解像度でゲームを楽しみたいかによっても適切なグラボは変わっていきます。
フルHDで中高画質で144fps:GTX1650、GTX 1660 super
WQHDで120fps:RTX 3060
4Kで144fps:RTX3060Ti、RTX3070
3、フォートナイトに必要なCPU性能とは?
CPUはグラフィックボードの次に重要な性能です。確かに高性能なグラボがゲームのグラフィックスに一番影響を与えますが、CPUがある程度の性能がないとグラボの性能を最大限に生かすことができません。
「ゲームなどのグラフィック性能は、グラフィックボードが高性能であればよいわけではなく、同時にCPUもある程度の性能が必要です。
CPUの性能が低すぎると、ボトルネックとなりグラフィックボードの性能を100%引き出せなくなります。」(こまたろPC)
CPUの目安ですが、フルHDの中画質で144fpsを安定的に目指すのであればCore i5 10400やRyzen 5 3500などで十分です。このくらいのスペックのCPUであれば、先ほど紹介したグラボであるGTX1650の性能を最大限引き出してくれます。
もう少し上のフルHD高画質やWQHDでゲームを楽しみたいという方はワンランク上のCore i5 11400やRyzen 5 3600の搭載されたゲーミングPCを購入するのが良いです。
4、apexに必要なメモリ、ストレージとは?
メモリとはデータやプログラムを一時的に保存する場所。メモリが大きいほど作業が早く軽くなります。
フォートナイトの推奨メモリは8GBなので、8GBは必須となるでしょう。16GBあるとゲームを快適にプレイすることが可能です。配信や動画編集、クリエイティブ制作なども行うという方は32GB必要です。
ストレージは長期的にデータを保存する場所でSSDとHDDがあり、SSDの方が速度が速くて値段は高いですがコンパクトで衝撃にも強いです。HDDの方が速度が遅く衝撃にも弱いですが値段が安いです。
アクセス速度がHDDよりも早い、SSDを選択しましょう。
容量の目安は下のような感じです。
256GB→OS+ゲーム1~2個
512GB→OS+ゲーム2~3個
1TB→OS+ゲーム+録画や保存も可能。
グラボ別にfpsを徹底比較
Intel Core i5-12400FでフルHD低・高設定、WQHD最低・最高設定、4K低・高設定でグラボ別にどれくらいの数値が出るかを検証してみました。
1、GTX1650
解像度 | 平均フレームレート(fps) |
フルHD(低設定) | 155fps |
フルHD(高設定) | 100fps |
WQHD(最低) | 120fps |
WQHD(高設定) | 65fps |
4K(低設定) | 74fps |
4K(高設定)) | 48fps |
GTX1650はエントリーモデルでフルHDの低設定なら144fps以上のフレームレートを出すことが可能です。
手軽にコスパよくゲーミングPCでフォートナイトをプレイしたいという方にはおすすめです。
ただこのスペック滞のグラボが搭載されているゲーミングPCを購入してしまうと、apexやTAROCOVなど他の重いゲームをプレイする際に困るのであまりおすすめはしませんね。
2、GTX1660super
解像度 | 平均フレームレート(fps) |
フルHD(低設定) | 178fps |
フルHD(高設定) | 125fps |
WQHD(最低) | 140fps |
WQHD(高設定) | 102fps |
4K(低設定) | 92fps |
4K(高設定)) | 60fps |
GTX1660superはフルHDの低、中設定、WQHDの低設定であれば144fpsに近い数値でゲームを楽しむことができます。フルHD、WQHDの高設定や4Kで楽しみたい方はさらに上のスペックのものを購入するとよいでしょう。
3、RTX3060
解像度 | 平均フレームレート(fps) |
フルHD(低設定) | 210fps |
フルHD(高設定) | 148fps |
WQHD(最低) | 164fps |
WQHD(高設定) | 125fps |
4K(低設定) | 100fps |
4K(高設定)) | 75fps |
フルHD、WQHDともに高設定でも144fpsに近い数値のフレームレートが出ていて安定してます。
とりあえず迷ったらRTX3060が搭載されているゲーミングPCを買えば間違いないでしょう。他のゲームにも十分対応できます。
4Kだとまだフレームレートが足りないので、4Kでapexを楽しみたいという方はもう少し高スペックなグラボを搭載したゲーミングPCを購入する必要があります。
3、RTX3060Ti
解像度 | 平均フレームレート(fps) |
フルHD(低設定) | 240fps |
フルHD(高設定) | 161fps |
WQHD(最低) | 200fps |
WQHD(高設定) | 144fps |
4K(低設定) | 135fps |
4K(高設定)) | 88fps |
フルHD、WQHDともに高設定でも144fps以上のフレームレートが出ていて安定してます。
RTX3060と比較すると若干数値が良くなっていて、フォートナイト以外の重いゲームでもフルHDであれば対応できそうなので、他のゲームも楽しみたいという方はこちらを購入するのが良いでしょう。
4Kでも低設定であれば対応できるので、RTX3070搭載のゲーミングPCには予算的に難しいという方はこちらを購入するのが良いでしょう。
4、RTX3070
解像度 | 平均フレームレート(fps) |
フルHD(低設定) | 264fps |
フルHD(高設定) | 178fps |
WQHD(最低) | 238fps |
WQHD(高設定) | 178fps |
4K(低設定) | 149fps |
4K(高設定)) | 100fps |
フルHD、WQHDともに高設定でも144fps以上のフレームレートが出ていて安定してます。
また、4Kもほぼほぼ対応できるフレームレートではあるので、このワンランク上のRTX3080を買う必要はないと思います。
フォートナイトにおすすめのゲーミングPC
1、GTX1650搭載ゲーミングPC
CPUはAMD Ryzen™ 5 4500で、スペック的にはCore i5と同等、Corei7よりも若干劣るくらいでかなり優秀です。さらに動画編集やイラスト制作などのマルチタスクに向いているため、ゲームだけではなく様々な用途でPCを使用したい方にも向いています。
GTX1650はエントリーモデルでフルHDの低設定なら144fps以上のフレームレートを出すことが可能です。
参考価格 | 139800円 |
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OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | AMD Ryzen™ 5 4500 プロセッサー |
GPU | GeForce® GTX 1650 |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ | 512GB |
CPUはRyzen 5 3600でCorei 5シリーズと比較してもそこまで引けを取らないほど性能は高く、グラフィックスはGTX1650でRyzen 5 3600との相性も良いです。
しかしながらAPEX、Tarcovなど重いゲームだと低画質でも144fps以下のフレームレートしか出せないという欠点もあり、ゲーミングモニターなどを購入する必要がありそうです。
参考価格 | 109780円 |
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OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | Ryzen 5 3600 |
GPU | GTX1650 |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ | 256GB |
2、GTX1660super搭載ゲーミングPC
ご紹介するのはパソコン工房のLEVEL-M0P5-R57X-RJX です。
CPUはRyzen 7 5700Xを搭載しており、Corei5シリーズにも引けをとらないスペックでグラボの性能を引き出してくれます。
グラフィックスはGeforce GTX 1660 SUPERを搭載しており、GTX 3060に比べると若干フレームレートは落ちるものの、普通にゲームをプレイするうえでは問題はないでしょう。
参考価格 | 139800円 |
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OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | インテルCorei5-12400Fプロセッサー |
GPU | Geforce GTX 1660 SUPER |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ | 500GB |
ご紹介するのはツクモのG-GEAR GA5J-B221/B2。
CPUはインテルCorei5-12400Fプロセッサーを搭載し、グラフィックスはGeforce GTX 1660 SUPERを搭載しています。
GTX1660sは非常にコスパの良いゲーミングPCで、軽いゲームであればフルHDの中・低設定で144fps以上の性能をたたき出します。
またカスタマイズを自由に行えるのもメリットです。
参考価格 | 145400円 |
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OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | インテルCorei5-12400Fプロセッサー |
GPU | Geforce GTX 1660 SUPER |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ | 500GB |
3、RTX3060搭載ゲーミングPC
ご紹介するのはLEVEL-M06M-124-RBXです。
CPUはインテルCorei5-12400F、グラフィックスはGeForce RTX 3060を搭載しながら価格が16万以下というコスパの良いゲーミングpcです。
フルHDであればapex、フォートナイト、ヴァロラントのような軽いゲームを高設定で遊ぶことが可能です。
ただ4K解像度でゲームをプレイする場合には少し物足りないイメージです。
参考価格 | 149800円 |
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OS | Windows 11 Home 64ビット |
CPU | インテルCorei5-12400Fプロセッサー |
GPU | GeForce RTX 3060 |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ | 500GB |
ご紹介するのはOMEN by HP 25L Gaming Desktop GT15-0760jpです。
CPUはインテルCorei7-12700Fプロセッサーを搭載しており、先ほど紹介したintel Corei5シリーズと比較すると圧倒的に性能が良く、高性能なCPUと言えます。
さらにストレージが1TBあり、重いゲームを複数入れてもなかなか容量がパンクすることはないです
参考価格 | 172900円 |
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OS | Windows 11 Pro |
CPU | インテル Core i7-12700F プロセッサー |
GPU | GeForce RTX 3060 |
メモリ容量 | メモリ容量 16GB |
ストレージ | 1TB |
ご紹介するのはG-Tune HM-B。
CPU、グラボなどは先ほど紹介したLEVEL-M06M-124-RBXと変わりません。ただ値段がLこちらの方が高く、デザインなどに特にこだわりがなければLEVEL-M06M-124-RBXを選択するのが良いでしょう。
参考価格 | 199800円 |
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OS | Windows 11 Pro |
CPU | インテル Core i5-12400 プロセッサー |
GPU | GeForce RTX 3060 |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ | 512GB |
4、RTX3060Ti搭載ゲーミングPC
DG-I5G6TはRTX3060Ti搭載のマウスコンピューター製のゲーミングPCです。
Core i5-13400F+RTX 3060Tiでapexやフォートナイトはもちろん、cod mw2やタルコフなどの重いゲームでもフルHD高設定で楽しむことができます。
さらに最新規格のDDR5を搭載していて処理スピードが圧倒的に早いです。
さらに周辺機器(マウス、キーボード、ヘッドセット、液晶ディスプレイ、マウスパッド、ゲームパッド)がセットでついてくるので、ばらばらに買うよりも安く手に入れられます。
初心者におすすめの1台といえるでしょう。
参考価格 | 219,800(36回払いまで手数料無料) |
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OS | Windows 11 Home |
CPU | インテル Core i5-13400F |
GPU | GeForce RTX 3060Ti |
メモリ容量 | 16GB(DDR5) |
ストレージ | 512GB |
ご紹介するのはSTORMのPG-PQ12です。
グラフィックスはGeForce RTX 3060Tiで、どのゲームでもフルHD、WQHDともに高設定で安定して144fps以上のフレームレートを出すことが可能です。
上のSTORMのPG-PQ12と比較して性能はほぼ同じなものの若干高めではありますが、パソコン工房の場合分割払いが60回払いまで手数料無料で可能であり月の負担額を安く抑えることができます。
5、RTX3070搭載ゲーミングPC
CPUはインテルCorei5-12400を搭載し、グラフィックスはGeForce RTX 3070で、フルHD、WQHDともにどんなゲームでも高設定で144fps以上のフレームレートを出すことはもちろん、4K解像度でも低設定であれば144fps以上のフレームレートを出すことが可能です。
参考価格 | 219800円 |
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OS | Windows 11 Home |
CPU | インテルCorei5-12400Fプロセッサー |
GPU | GeForce RTX 3070 |
メモリ容量 | 16GB |
ストレージ | 1TB |
CPUは8コア16スレッドで動作するRyzen 7 5700Xを搭載しています。
グラフィックスはGeForce RTX 3070です。
Ryzen 7 5700Xを搭載してる分、パソコン工房のLEVEL-R769-127-TAXよりも2万ほど安くなっていてコスパに優れています。
コスパを求めるならこの一台でしょう。
安いゲーミングPCの購入方法は?
ここまで初心者におすすめの安い&高性能なゲーミングPCを5つほど紹介させていただきましたが、それでもやはり購入するにはハードルが高すぎると思われている方も多いと思います。
そこで当サイトでは分割払いを推奨しております。分割払いであれば一括払いはなかなか難しいゲーミングPCでも月額制にすることでお客様の負担を減らすことができます。
先ほど紹介したおすすめゲーミングPCはすべて分割払いOKな商品となっています。
・マウスコンピューター:最大36回の分割払いが可能となっていて、しかも分割払い手数料が無料なのでゲーミングPC以外にプラスでかかる費用はありません。ネット申し込みで簡単にお手続きできるためぜひこの分割払いを利用するといいでしょう。
・パソコン工房:最長60回払いまで可能の分割払いとなっています。しかも現在キャンペーン中のため分割手数料は無料です。ただキャンペーン期間中以外は分割払い手数料がかかってしまいますので、そこはよくご確認ください。
・STORM:最大60回の分割払いが可能となっていて、しかも12回払いまで金利手数料無料なのでお得です。WEB上のご注文フォームからご利用いただいた場合、通常、最短約1営業日にて承認手続きが完了します。
・OMEN:最大60回の分割払いが可能となっていて、しかも36回払いまで金利手数料無料なのでそちらを利用して購入しましょう。
・ツクモ:ツクモでの分割払いではクレジットカードでの分割払いをお勧めします。ショッピングクレジットだと金利手数料がどの回数を選択した場合でもかかってしまいます。
初心者におすすめ!カスタマイズ方法
買うゲーミングパソコンは決まったけど、パソコンのカスタマイズってどうすればいいの?という方も多いのではないでしょうか。
カスタマイズしなくても初めからある程度最適な形にはなっているので基本的には初心者の方はそのまま買っていただいてかまいません。ただカスタマイズしてみたいという方におすすめのカスタマイズ方法をご紹介していきたいと思います。
セキュリティソフト:セキュリティを強化する必要は十分あるのでセキュリティに不安を感じていればアップグレードするのがおすすめです。
CPUファン:物理的にCPUを冷却するための装置で、ゲーミングPCは熱を持ちやすいのでそれを冷やしてあげるものです。標準装備されているCPUファンでも良いですが、熱対策はある程度予算をかけても行った方がいいので予算が余っている方はアップグレードされるのがいいのではないかなと思います。
CPUグリス:CPUとCPUファンの間で熱伝導を高めるために塗られるもので、アップグレードすることでより熱が伝わりやすくより冷えやすくなります。
電源:最初からカスタマイズされているもので大丈夫ですが、電力効率をあげたい方やHDDを増設した方は少し余裕を持たせるのもアリです。
カスタマイズした方が良い理由として上位グレードになるほど電気の変換効率がよくなり、消費電力の削減とか動作時の発熱が低くなるメリットがあります。
キーボードやマウス、マウスパッド、ペンタブ、スピーカーなどの周辺機器に関しては、カスタマイズとして追加するのもアリですが、Amazonの方がお得に買えるのでそちらを選択した方がいいと思います。
まとめ
今回はフォートナイトをプレイするのに必要なスペックとグラボ別にどれくらいのフレームレートが出るかを検証しました。とにかく安くフォートナイトを楽しみたいという方はGTX1650を、フルHDで快適に楽しみたい方はGTX1660sやRTX3060を、4Kでさらに上の画質で楽しみたいという方はRTX3060TiやRTX3070を搭載したゲーミングPCを購入しましょう。
価格帯によってもう少し他のパソコンも見てみたいという方向けに下の記事も参考になると思いますのでぜひご覧ください
コスパ重視:【ゲーミングPC初心者におすすめ】安い&高性能なゲーミングPC5選
10万円以下:【激安】10万円以下で買えるゲーミングPCを紹介